りっちゃん(小出里英子さん)が5月19日(月)から7月2日(月)まで毎週月曜日に新橋の劇場でショーに出演されるらしいのだが、期間中に一回は観に行ってみようかなと思っている。
仕事が落ち着くまで平日の推し活は封印しようと思っていたが、いつまでも落ち着く気配が無く、もはやこの状況が通常運転ぽいなと。
学生時代に国語の授業で習った文章の中で記憶に残るフレーズは、誰しも多かれ少なかれあると思う。
私は李白の漢詩『黄鶴楼にて孟浩然を送る』は未だにソラで言えるくらいに覚えている。
特に最後の「唯見る長江の天際に流るるを」が好き。
口に出した時の音と、日本語との文法的な違いから生じていると思われる倒置法が気持ちいい。
これが「長江の天際に流るるを唯見る」だったら、魅力半減だと思う。
また、正岡子規が教師として松山に赴任中の夏目漱石に送った漢詩の『夏目漱石の伊予に之くを送る』の「狡児教化難からん」というフレーズが、未だに頭の中に強く残っている。
狡児(こうじ)というのはいたずらっ子のことで、いたずらっ子を教えるのは大変だろう、という意味である。
理由は自分でもよく分からないが、好きなフレーズである。
あと、平家物語の『木曽の最後』とかも大好きなのだが、また機会があったら話そうと思う。


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