2025年10月18日~小山内裏公園

ちょっとした遠出

今日は京王相模原線の多摩境駅から徒歩5分くらいのところにある小山内裏公園にキノコを見に行った。
ちなみに、この公園では先週の日曜日にキノコの観察会が行われ、カニノツメが見つかったという情報をTwitter(現X)で目にした。
これは期待ができる。

9時40分頃に多摩境駅に到着。
駅の近くのコンビニエンスストアでペットボトルの水を購入した後、公園に入った。
ウッドチップの敷いてあるメインの園路を歩き、毎年カニノツメを観察しているポイントへ。
カニノツメはウッドチップの敷いてあるところに生えやすいので、向かう途中も目線は地面に。
テングタケ系のキノコが数種類見られたが、あまり綺麗なものが無かったので、写真には撮らなかった。

ポイントに到着したが、カニノツメは全く見られなかった。
毎年多くのカニノツメが見られた場所なので、ちょっと信じられず、念入りに歩き回って探したが見つからなかった。
そのため、メインの園路に戻り、ウッドチップが敷いてあるところを重点的に探す作戦に切り替えた。
ウッドチップの上をゆっくりと。
ガビチョウの姿が多く見られた。

ついに公園の西側でカニノツメとサンコタケを発見。
こちらがカニノツメ。
名前のごとくカニノツメのような形と色合いをしている。
先端の黒い部分はグレバという黒い粘液で、ここが臭うことにより虫を引き寄せて胞子を運ばせる。
今日は臭いはかがなかったが、汗でびしょびしょになったTシャツを密閉した袋に入れて数日間放置したかのような臭いである。
たくさん生えていると、かがなくても臭ってくる。

こちらはサンコタケ。
カニノツメと同じ仕組みで胞子を虫に運ばせている。
カニノツメは腕が2本だが、こちらは3本であるところが違う。

サンコタケの名前は、仏教のある宗派で使う三鈷(さんこ)という道具から来ている。
どのように使う道具かは詳しく知らないが、参考にいらすとやからの画像を貼っておく。


「いらすとや」より

少しわかりにくいが3本である。

この秋のキノコシーズンはもう終盤。
もう一回くらい長沼公園に行ってみようかなと考えている。

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