今日は石を拾いに神奈川県横須賀市にある野比海岸に行った。
品川駅から京急線の快特の三崎口駅行きに乗って1時間ほど。

野比海岸の最寄り駅であるYRP野比駅で下車。
ちょうどお昼時でお腹が空いたので、YRP野比駅の近くにある「なるみ食堂」に入った。
電車の中でGoogleMAPで調べて見つけた食堂である。
「たちうお天ぷら定食」を頼んだ。
太刀魚は三切れくらいだろうと思っていたら、五切れ以上だった。
しかも一切れがそこそこ大きい。
これは嬉しい不意打ちやわ!

このブログの熱心な読者(いるのか?)なら知っていると思うが、私は”嬉しい不意打ち”という表現をよく使う。
これは”美味しんぼ”という料理漫画が元ネタである。
“美味しんぼ”は私が高校生の時に通学路沿いにあったブックオフで中古のコンビニコミックを買って読んでいた。
確執のある親子が餃子で料理勝負をする回で、親(海原雄山)の方の勝利で決まりかけたところ、子(山岡士郎)の方が理屈を付けてもう一皿出してきた。
“京極さん”というキャラクター曰く「嬉しい不意打ち」により、勝負は引き分けに転じた。
その一皿が黒砂糖入りの餃子である。
後出しした料理であるということと、餃子の中に黒砂糖が入っているという、二重の意味での不意打ちだ。
“京極さん”の表情と表現がなんだかツボにはまって、それ以来不意打ちで嬉しいことがあった時に使わせてもらっている。
「たちうお天ぷら定食」でお腹がいっぱいになった後、野比海岸まで歩いて移動。
いつもはジハングンの南側を散策するが、今日は北側をずっと歩いてみた。
砂浜がキラキラと光っている。
時おり吹く風により砂が顔をかすめて飛んでいき、少し痛い。
ところどころ岩が砂から顔を出しているところがあった。
石が大量に溜まっているところもあり、本気で掘り返していたら一日潰すこともできるだろう。
2時間ほど石を拾いながら砂浜を歩いて帰路についた。


メノウと思われる石を1個だけ拾った。
あと気になる石を十数個とよく分からん骨みたいなやつとか。
自分が価値があると感じれば、それは価値があるものになる。
逆もしかり。
他人がどう思うかではなく、自分がどう思うかを一番大切にしながら生きたいものである。

帰りはYRP野比駅から品川駅まで2100系に乗った。

2100系は首都圏でよく使われる進行方向に向かって横向きのロングシートではなく、新幹線のような転換式のクロスシートを採用している。
特急料金なしでちょっとした旅行気分が味わえるのでおススメである(※一部時間帯の列車・車両に座席指定券の設定あり)。
ちなみに、2100系の時刻表は京急の公式HPで確認することができるので、狙って乗ることも可能。



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