今日は錦糸町駅北口から徒歩5分くらいのとこにあるすみだトリフォニーホールに「オーケストラ・ラム・スール第11回演奏会」を聴きに行った。
マーラーの交響曲第2番「復活」が目当て。

以下に感想を書く。
同じ曲でも指揮者によって個性が出るが、どの曲にもおおよそ平均的な演奏というのはある。
今日の演奏は平均から大きく外れていたように思う。
それが聴く人にとって効果的に働いていれば、多少平均から外れようといいのだが、私の理解力ではその意図を読みとることができなかった。
しかし、演奏終了後にプログラムの解説を読んだところによると、指揮者曰くマーラーのスコアの指示に忠実にしたがったらしい。
確かに、演奏後に指揮者の方が少しだけマイクを持ってしゃべっていたのを聞いたところ、個性が強そうな人という印象は受けたものの、自身のエゴで徒(いたずら)に演奏をかき乱そうという感じではなかった。
きっと信念を持って平均的な演奏から外したのだろう。
ホールへの到着が遅くなったためにプログラムを読む時間がなかったのだが、これが演奏前にプログラムを読むことができていたら、真逆の印象を受けていたことだろう。


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