今日のお昼は吉祥寺の竹生日のお昼は吉祥寺の”竹祥”(たけしょう)という、貝出汁が売りのラーメン屋さん。
数年前にその味を知ってから気に入って何度もリピートしている。
単に貝出汁が好きなだけでなく、トッピングの2種類のチャーシュー(豚肉と鶏肉)・太く切られたメンマ・奥久慈の卵を使用した味玉、細めながらも表面に適度なざらつきがありスープが絡む麺、全ての要素において気に入っている。
このブログの読者の皆さま(いるのか?)も機会があったらお試しあれ。
吉祥寺駅から徒歩3分ほど。

午後は渋谷にある歯医者でクリーニングを受けた後、品川区にある「文庫の森」という公園に行った。
都営浅草線の戸越駅から徒歩10分くらいのところにある公園である。
かつて財閥の書庫があったことから文庫の森と名付けられたらしい。
インターネットで東京で珪化木が見られる場所を検索していたらたまたま見つけた。
渋谷にも近いし、歯医者の後に訪問してみることにした。
渋谷駅からJR山手線に乗り、五反田駅で都営浅草線に乗り換えて一駅で戸越駅に到着。
戸越銀座通りを歩いて公園に向かう途中、お茶屋さんの前でお茶の試飲を進められた。
同じ茶園の狭山茶(緑茶・玄米茶・紅茶)を3種類飲み比べて、どれが一番美味しいかを教えてほしいとのこと。
集計結果を茶園に伝え、商品開発の参考にするのだという。
私は特段お茶に詳しくはないが、狭山茶といえばすっきりとした飲み口のお茶という印象は持っている。
緑茶は良い意味で予想通りの味だった。
玄米茶もほんのり玄米の香る美味しいお茶だった。
最後の紅茶を飲んで驚いた。
紅茶といえば渋みや酸味が付きものだと思っていたが、狭山茶の紅茶は渋みも酸味も無く、さっき飲んだ緑茶と同様にすっきりとしている。
しかし、味は確かに紅茶である。
店員に聞いてみたところ、海外の茶葉と日本の茶葉の違いのほか、この紅茶は水出ししているためにタンニンやカテキンが出にくいため、このようなすっきりとした紅茶になるらしい。
お茶の味についてこんなに考えを巡らせたことはなかった。
感動したので、試飲した緑茶と紅茶を買って帰った。
家で水出しして飲んでみよう。

文庫の森に到着。
どこに珪化木が展示してあるかについては事前に情報を得ていなかったので、とりあえず散策してみようと思っていたら、意外とすぐに見つかった。

ふむ、パッと見た感じ、これがもともと木であったとは想像もつかない。
色々な角度から見てみよう。

この角度から見ると、木の面影が感じられる。

アップで撮ってみるとさらに。



ここが一番木っぽいかな。
萌えるな…。

ここ数年で多面性のある物事に惹かれるようになったと感じる。
珪化木もその一つである。
これについては、物事を言語化する訓練もしているおかげもあると思う。
仕事で会議やミーティングに参加した時に発言を求められた際、稚拙なことしか話せなくて後悔することが何度もあった。
そこで、言語化の訓練を始めた。
例えば、何かを食べた時に美味しいと思ったら、なぜ美味しいか考え、その美味しさをどのような言葉で表現するかというシミュレーションを頭の中でやる。
その結果、言いたいことがパッと伝えられるようになることが増え、仕事にも良い影響をもたらしている。
また、同時に物事をよく観察するようにもなった。
それで物事の良いところも多く見つけられるようになり、さらに楽しみや喜びが増えるという好循環が続いている。
今までは年をとることをネガティブにしか捉えることができなかったが、このように少しはいいこともあるのかなあ…。
誕生日を楽しみに思えるレベルにはまだ全然達していないが…。
15分ほど珪化木を観察した後、公園内の芝生で四つ葉のクローバーを探していたら、3才くらいの小さな子どもが私に目を留めて近づいてきた。
何をしているんだろうという、単純な興味本位だろう。
大人だったら芝生にうずくまっている人にはまず近づかないと思う。
子どもの無垢さにはハッとさせられる。
その子のお父さんと思われる男性と少しだけ世間話をした後、子どもに手を振って公園を後にした。
どうかその無垢さを大切に。
最近、”駅スタンプ”を集めだした。
方々に出かけるので、ついでに集めだしたら面白くなって。
今日訪れた戸越駅のスタンプ。

私の一番のお気に入りは今のところ巣鴨駅。
デザインがおしゃれ。



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