今日は吉祥寺で豪遊した。
豪遊といっても、家電量販店や大型書店やファンシーショップなど、あちこちのお店をブラブラと散策するだけ。
ユニクロでスリムフィットのチノパンがセールで安くなっていたので2本購入。
チノパンは私の制服みたいなものである。
裾上げが仕上がるまで、近くのゲームセンターで時間を潰すなどした。
キティちゃんのマスコットを獲った。

夕食後、近所のスーパーマーケットの敷地内に設置してあるAmazonロッカーまで商品を取りに行った。
ロッカーの扉を開けて商品を取り出したところで、なぜかAmazonアプリとロッカーの接続が切れた。
再接続を試みたが繋がらないので扉を閉めたが、商品は手元にあるのにAmazonアプリの注文履歴だと商品を受け取っていないステータスになっている。
一応、Amazonのカスタマーサービスに電話して状況を伝えておいた。
商品受け取れたんで問題ないっす、というノリで。
電話口だと分かってもらえたようだったが、その後に要領を得ない感じのメールが送信されてきた。
専門部署に伝えるので待ってくれ的な内容。
私の意図がちゃんと伝わっていると信じたい。
ちなみに、Amazonで購入したのは吹奏楽のCD。
毎年開催される吹奏楽コンクールの課題曲の参考演奏集(1998年~2001年)である。

1998年の課題曲の『稲穂の波』と『アルビレオ』が好きなので買った。
この2曲は中学生の時に知った。
私は中学生の時、吹奏楽部に所属してユーフォニアムを吹いていた。
学校の近くにある図書館で吹奏楽のCDを見つけて借りてみたところ、それが1998年のコンクールの全国大会の名演集みたいなやつだった。
今回買ったCDは東京佼成ウインドオーケストラという、プロの吹奏楽団が演奏したものである。
名演集の方は中学生の演奏で、それに比べればプロの演奏は明確に差がある。
単純な音の良さだけでなく、抑揚とかまとまりとか、全体的に。
それはプロなので当たり前のことである。
でも、だからといって中学生の演奏に価値が無いかというと全くそういうことは無い。
プロなら2回か3回合わせれば良くも悪くも形になってしまうが、中学生はコンクールに向けて1年かけて準備をして曲を仕上げてきている。
曲に対する思いとか情熱とか考察とか、1年分の汗や涙が詰まった演奏なのだ。
中学生は未熟なので、そりゃ衝突する。
自分の演奏技術のことだけでなく、顧問や先輩・後輩との関係にも悩むし、時には殴り合いにだってなる。
しかし、そうして生まれた演奏は人の心を動かす力を大いに持っている。
それはさておき、3月に『アルビレオ』を聴きに行く予定であり、チケットも買ってある。
東京佼成ウインドオーケストラの2026年度の課題曲を演奏するコンサートの中で、『アルビレオ』の作曲者である保科洋さんの卒寿を記念して演奏される。
楽しみである。


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