2023年3月4日

今日の日記

今日は大学の研究室でお世話になった教授(先生)が今年で定年を迎えるとのことで、出身の大学を久しぶりに訪れた。
昼間に”最終講義”といって、先生が今までの研究成果や思い出を振り返るための講義もあったが、私としたことが今日のことをすっかり忘れていて仕事を入れてしまい、夜の懇親会から参加した。
研究室の同級生や先輩・後輩にも会うことができて、懐かしい声を聞けてよかった。
大学4年生の時に研究室の仲間で行った戸狩温泉のスキー旅行はいまだに私の人生の中で最高の旅行だと思っている。

私は心身の調子を崩して大学院を卒業することはできなかったが、先生の研究室を選ばなかったらそもそも大学を卒業する前に潰れていたかもしれない。
大学院時代に私の異変に気が付いて、病院の受診を勧めてくれたのも先生であり、命の恩人でもある。
二年間休学した後も復学を無理強いせず、中退させてくれたことに非常に感謝している。
たぶん復学して頑張って卒業しようとしたら間違いなく潰れていた。
先生の研究を一部止めてしまったことは申し訳ないが、謝っても取り返せることでもないし、謝り切れることでもないので、あえて口には出さない。
先生のおかげで私は今こうしてまあまあ元気に生きていて、先生は私の人生の最重要人物である。
私だけでなく他のたくさんの卒業生もそう思っていることは間違いない。
第二の人生を楽しくお過ごし下さい。
先生とは直接話さなかったが、言わなくても上記のことは大体伝わっていると思う。

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