最近は近所を散歩して雑草を観察するのにハマっている。
前から好きだけど、ここのところ趣味の中でも一番楽しくなっている。
これはヤブカラシ。
他の植物に覆い被さるようにつるを伸ばすのでこの名前が付けられたらしい。
でも、実際にヤブカラシが原因で木が枯れたとか聞いたことはない。
せめて体力を削るくらいではないだろうか。

そんなヤブカラシの花は真上から見るとかわいい。
海外ではヤブカラシの花から集めた蜜のハチミツを売っている国もあるという。
確かに虫が花の蜜を吸っている(食べている?)のも見た。
真夏に咲く花は貴重だからな…。

ワルナスビ。
憎たらしい名前が付けられているけど、こちらもやっぱり花はかわいい。

ヤブカラシと同じく、都会の道端の植え込みに生えているのをよく見る。
ワルナスビの花も真夏に咲く。

ツユクサ。
葉っぱの味はクセが無く、洗ってサラダみたいに食べられるらしい。
小さくてかわいい感じの青い花が咲く。

オシロイバナ。

種を割ってみると、おしろいのような白い粉が出てくる。
小学生の頃、通学路に生えていて訳もなく種を採って遊んでいた記憶がある。

よく見ると手りゅう弾のような形をしている。
たぶん当時は同級生に投げつけたりしていたんだろうな…(笑)

スベリヒユ。
この植物は山形県ではれっきとした食材としてスーパーで売られているらしい。
食べたことは無いけど、酸っぱいらしい。

葉や茎は肉厚な感じ。
食べ応えがありそうだ。

アザミ。
もともと近所では見られない植物だったが、ここ数年でかなり増えた。

増えた理由が花の後に出てくるこの綿毛だと思う。

綿毛をむしってみる。

むしった後。

もう一回むしってみる。

むしってもむしっても綿毛が出てくる。
またこの綿毛のいきつく所が厄介で、ブロック塀と地面の隙間とかに挟まって、そこで根付いてド根性雑草みたいになっているのをよく見る。
茎が太くなってから完全に取り除くのは難しい。
根っこまで抜けずにまたそこから生えてくる。

これは今度私が食べようと思っている野草。
葛(くず)というマメ科の雑草。

つるの先っぽの方を茹でて食べるらしい。



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