2021年11月5日~大分

ちょっとした遠出

5泊6日大分旅行~1日目

1日目、今日は東京から大分に飛行機を使って移動する。
この旅を企画した当初は旅行の費用を少しでも安くするために成田空港からLCCを利用する予定だった。
そんな中、まさか安いはずはないだろうとたかをくくりつつ、JAL公式のツアー旅行をなんとなく検索してみたら、羽田発・2泊3日で2万9千円という破格のツアーを見つけた。
しかも、5泊6日に延ばしても3万5千円。
朝、出勤途中に見つけた衝撃的な安さのそのツアーをそのままでの勢いでその日のお昼休みに職場の休憩室で申し込んでしまった。
5泊6日はちょっと長めだし、12月に転職を控えている身だが、今後このような旅行をする機会もなかなか無いのでいいだろう。

旅行の荷物はヤマトの宅急便でチェックイン日に届くようにホテルに送った。
ハーモニーランドに行く時に連れて行こうと思ってメルメルドールも入れたので、120サイズという大きさになってしまった。
でも、そのおかげで軽装備で家を出ることができた。
いつも使っているメッセンジャーバッグとパソコンバッグだけ。
飛行機に乗るのが約12年ぶりで緊張しまくっているので、少ない荷物で臨めるのは助かる。
何がそんなに緊張するかって、いろんなサイトを見ても飛行機の乗り方がイマイチ分からないのである。

12時25分羽田発の飛行機に乗るために10時頃に羽田空港に到着した。
とりあえず保安検査場の前をウロウロしてみる。
チェックイン機がたくさん並んでいる。
私は今回事前に座席指定を行ったため、「JALタッチ&ゴーサービス」を使えるので、チェックインは不要である。
そこのところからして、飛行機初心者にはよく分からない。
チェックインってなんやねん。
保安検査場でバーコードをかざすだけって言われても、そもそも保安検査場がどんな場所なんだか…。
ウロウロしているうちにこれから乗る飛行機が画面に上がってきた。
着いた時には早すぎてまだ表示されていなかった。
これを見るに、Bの保安検査場から入って、9の搭乗口から乗ればいいってか?

勇気を振り絞り、Bの保安検査場から搭乗ロビーに入ることにした。
とりあえずバーコードをかざす場所は分かった。
ただ、いくつかレーンがあってどこに並べばいいかまごまごしていたら、女性スタッフに「空いているところへお並び下さい」と言われた。
そこで、男性スタッフが手前に立っていた一番近くのレーンに並んだ。
水色のトレーをいくつか出してきた。
身に着けている金属類をそこに出すのは分かるが、どの程度まで出すのかよく分からないので、またまごまごしていたら男性スタッフが丁寧に教えてくれた。
バッグの中の物を全部出すくらいのつもりでいたが、そんな必要は無かったらしい。
よく考えたら飛行機に乗る人全員にそこまで念入りに検査していたら、時間がかかってしようがない。
そんな検査を受けるのはゴルゴ13くらいのものだろう。
しかしこんな年にもなって飛行機に乗るくらいでビビりまくって恥ずかしい…(//)

保安検査を通過し、9番の搭乗口に到着。
12分300円で使えるマッサージチェアを発見したので使ってみた。
マッサージチェアからの景色。

小腹が空いたので軽食を食べられる場所に移動し、おにぎりと味噌汁のセット(500円)を食べた。
お腹いっぱい食べたいほどではなかったのでありがたい。

9場の搭乗口付近には椅子が大量に置いてあり、充電用のコンセントやUSBポートも十分な数設置してある。
スマホを充電しつつ、Walkmanで音楽を聴きながら搭乗開始時間を待った。

12時5分になり搭乗開始。
まずは飛行機に乗る際に介助の必要な方から優先に案内される。
その次にBoarding Classというのが設定されていて、1~5のクラス毎に案内される。
1と2はなんかの会員。
私は窓側の席を指定したため、3での案内。
それ以降のクラスはよく知らん。

窓から翼がよく見える。

乗ってから飛び立つまでが長いなと思った。
飛行場内での緩やかな速度での移動が長い。
もう少しで飛ぶと思ったらまだ、というのが何回もあった。
でも、飛び立つ時はあっという間。
飛行機からの眺めは格別だが、私はやはり電車の方が好きだ。

1時間10分ほどで大分空港に到着した。
降りるときは検査が無いのがいい。

大分空港3Fの展望デッキ。
羽田空港と違ってひっきりなしに飛行機が発着してはいないが、待っていれば見られるだろう。

さっき乗ってきた飛行機だ。

同じ3Fにある、滑走路を一望できるレストランでとり天定食を注文した。
大分といえばこれ、なのかな…。

とり天、美味しい。
サラダにはかぼすのドレッシングをかけた。
大分はかぼすの生産量日本一。

とり天定食を食べている時から急に頭痛がし始めた。
たまに偏頭痛を起こすタチなのだが、これは飛行機の影響だろう。
とりあえず1Fにある足湯に入ろう。
血行を良くしたら痛みも増しそうだが、もしかしたら一周回ってすっきりするかもしれない。

4人入れる浴槽が二つある。

タオルを近くの案内所で300円で購入することも出来る。
実はこれが案外おススメな品物だった。
旅の記念にもなりそうなデザイン。

別府・大分行きのバスの時間まで40分ほどあるので、足湯はいい時間つぶしにもなる。
気持ちが良かった。

バスの発着所。
券売機がたくさん並んでいたのできっぷしか使えないのかと思っていたら、ICカードで乗っている人も結構いた。

1時間ほど乗り、大分駅前で下車。

ホテルにチェックインする前に大分駅前の別のホテルの19Fにある「CITY SPA てんくう」で温泉に入った。
ここが最高だった。
眺めはいいし、脱衣室も浴場もきれい。
なんといってもお湯がぬるいところが最高。
“ぬるい”と言うとけなしているように聞こえるかもしれないが、熱い温泉が苦手な私にとっては良いことなのである。
熱い温泉だと、熱さに慣れるまでに時間がかかり、結局その間にのぼせてしまって温泉を堪能できないことが多い。
このくらいの温度だったらいくらでも入れる。
明日以降に予定している別府観光ではのぼせるのを避けるために足湯だけにしようと思っていたが、温泉も入ってみたくなった。
もしかしたら別府の温泉は熱いのかもしれないけど…。
そういうわけで、おんせん県の大分に来てさっそく温泉が少し好きになった。
下の写真は「CITY SPA てんくう」のエレベーターホールで撮った写真。
頭痛もこの時にはすっかり収まっていた。

駅前の商店街のドラッグストアで買い物をした後、ホテルにチェックイン。
今回泊まる部屋は18平米もある。
大体10~12平米の部屋しか泊まったことが無いので、広く感じる。
今パソコンを使っている机の幅も広くて大変良い。
旅行が終わった後にもうちょっと詳しく紹介するかもしれない。

今日はこれで。

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