2026年9月19日~長沼公園・小山内裏公園

ちょっとした遠出

今日は長沼公園にキノコを見に行った。
Yahoo!の天気予報によると、日曜日から月曜日にかけて台風の影響で大雨が降るというのでその前に。
今日も昼過ぎから雨の予報である。

10時15分頃に長沼公園に到着。
西尾根→野猿の尾根道→井戸たわ尾根(途中で引き返した)→野猿の尾根道→栃本尾根→長泉寺尾根→西長泉寺尾根の順に廻った。
入口付近の竹林で見つけたエリマキツチグリ。
ここでは毎年スッポンタケも見られるのだが、今年はまだ見ていない。

西尾根でタマゴタケらしきキノコを発見。
傘の部分がほとんど無くなっているが、根元にツボがあるのと軸の部分の見た目からタマゴタケかと。

これは傘の部分が半分以上食われているが、確実にタマゴタケ。
タマゴタケは昆虫や小動物にも人気なキノコである。

傘が開く前のタマゴタケを発見。
私はツボから傘の部分が顔を出し始めている姿のタマゴタケがかわいくて一番好きである。

この前見つけてベニウスタケかと思ったキノコだが、Goolgeレンズはアンズタケと言っている。
私は色・大きさ的にベニウスタケだと思っている。

近くにこんなのも生えていたが、幼菌だろうか。

タマゴタケラッシュ。
今年は8月中旬から涼しく、雨模様の日が続いていたためか、例年は見られないところでもタマゴタケが生えているようだ。

キノコを観察する時、傘の裏側の様子も同定の上での大きなポイントとなることがある。
しかし、通常地面の低いところに生えているキノコの傘の裏側は見づらいので、キノコが好きな人はルーペと一緒に小さな手鏡も持ち歩いている。
100円ショップなどで売られている小さなものでOK。

8月に訪れた時にはキツネノエフデと思っていたキノコだが、大きさ的にコイヌノエフデかと思われる。

最近テレビのニュースなどでもよく取り上げられるオオシロカラカサタケ。
傘が開く前の姿であるが、ここまで大きいものは私も初めて見た。

500mlのペットボトルと並べてみる。
全長30cmはありそうだ。

タマゴタケばかり選んで写真を撮っているわけではなく、本当に遭遇頻度が高かった。

栃本尾根から平山城址公園・日野市方面を望む。

こういうつるつるした地面が水分を含んでぬめっていて滑りやすかった。
険しい道でなくても足元には十分注意されたい。

あら綺麗。

今年はタマゴタケだけではなく、マンネンタケの当たり年でもあるのだろうか。
よく姿を見かける。

サガリハリタケ。

たまに樹の根元や表面にキノコが生えていることがあるが、それはその樹がキノコの菌の侵入を許すほど弱ってしまった樹であることを示している。

長沼駅から高幡不動駅まで移動し、多摩モノレールに乗り換えて多摩センター駅へ。
京王多摩センター駅から多摩境駅まで移動して小山内裏公園に向かった。
多摩境駅の構内でアイカサというサービスを利用して傘を借りた。
折り畳み傘を持っていたが、既に小雨が降っており、雨が強くなる可能性もあったので一応大きな傘をと思い…。
アプリをスマートフォンにインストールし、支払方法を登録しておくとすぐ使えて便利である。
アイカサは、私が利用することが多い京王線の主要駅にはほとんど設置されている。

小山内裏公園でもタマゴタケをすぐ見つけた。

すぐ近くにはキホウキタケも。
今年はホウキタケの類もよく見かけた。
単に私の目が向くようになっただけなのか、当たり年なのかは不明。

ヤマドリタケモドキ。

ウッドチップにはチャワンタケ。

カニノツメやサンコタケを探していたが、今日は見つけることはできなかった。
また今度探しに来よう。
多摩境のスシローで遅めの昼食をとってから帰宅した。

コメント