今日は京王線相模原線の橋本駅から路線バスで約40分のところにある大戸緑地にキヌガサタケを見に行った。
10時50分頃に公園に到着。
入口近くの竹林の周りを探し回ってみたが、キヌガサタケはなかなか見つからない。
ホウキタケを見つけた。


チャワンタケ。

ホコリタケ。


公園の職員らしき集団とすれ違い、集団の一人から「(探しているのは)キヌガサタケ?」と聞かれ、「そうです」と答えると、生えている場所を教えてもらった。
教えてもらった場所に行ってみると、キヌガサタケが2本生えており、既に先客の老齢の女性二人組がいて写真を撮っていた。
お昼近かったので既にしおれているが、姿を見られただけでも嬉しい。
私がキヌガサタケの写真を撮りながら観察しているとさっきの職員が近くに来たので、礼を言っておいた。

もう1本もハリを失ってはいるが、私の中ではまだ観賞に耐えるレベルである。

幼菌も1本だけ見つけた。
たぶん明日に傘が出てくると思われるが、この1本のために明日も来るかどうか悩む。

冬虫夏草。

他にもしゃがんでじっくり観察すると色々見つかりそうな気もするが、小山内裏公園にもはしごしたかったので、ここいらで大戸緑地を後にした。
行きと同じ経路で橋本駅まで戻り、マクドナルド京王橋本店で昼食。
ダブル肉厚ビーフしか勝たん。

13時30分頃に小山内裏公園に到着。
多摩境駅から近い入口の近くに毎年タマゴタケが見られるスポットがある。
園路から外れた藪の中に雨に打たれて色が抜けきったと思われるタマゴタケを見つけた。
傘の表面には無数の虫が這っている。

タマゴタケのものと思われるツボも見つけた。
答え合わせができるのは明日か明後日かな。

これはドクツルタケ。
食べると死ぬ。











ずんぐりとしたキノコ。
こういうずんぐりしたキノコはイグチの仲間に多いと言われている。
傘の裏も観察できればもっと情報を得られるのだが、園路から外れたところに生えていたので、近くに寄って観察することはできなかった。

こちらはインターネットで調べたところによるとイグチ科のヤマドリタケモドキのようだが、確信は持てず。



小山内裏公園に来たのはカニノツメやサンコタケを見たかったからである。
ウッドチップの敷かれた園路上を端から端まで歩いたが、見つけたのは生えてから時間が経ったものと思われるサンコタケ1本だけ。
去年は群生しているところが見られたのだが、今年は既に時期は過ぎてしまったのか、それともこれから生えてくるのか。
7月に入ってからも涼しい日が続いているので、私としては”これから説”を推している。

多摩境駅から近い入口のタマゴタケスポットに戻ってきた。
さっき見つけたタマゴタケの軸が折れていた。
タマゴタケの軸は中空であるうえに老菌なので、自然に折れたのだろう。

念入りに観察したところ、藪の中にツボを1個見つけた。
最初に見つけたツボは園路上に生えていたが、こちらは園路から外れたロープの中に生えているので蹴とばされる心配も無いだろう。

さらに藪の中に目を凝らすと、タマゴタケが2本生えていた。
観察しがいがありそうだが、園路との境目のロープをまたいで藪の中に入るわけにはいかない。
都立公園ではルールを守ることによって、たくさんの人がキノコ観察を楽しめる。
カメラのレンズでズームして撮るだけに留めた。


かわいい。



15時頃に小山内裏公園を出て多摩境駅から京王相模原線に乗り、京王多摩センター駅まで移動した。
ピューロにインして、クエワンのマスコットを購入するためである。


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