たまには自分語り的な記事も書いてみようと思う。
私がサンリオにハマり始めたのは確か2017年頃。
当時の職場の上司からサンリオピューロランドに行くように勧められ、実際に行ってみたのが始まりである。
その頃の私はスヌーピーが好きで、原作の漫画を読みあさったり、キーホルダーなどのグッズを身に着けたりしていたが、サンリオのキャラクターはキティちゃんやけろけろけろっぴくらいしか知らなかった。
初めてのピューロは勝手が分からず、ほとんど館内をウロウロしているだけだったが、階段を上がって4Fのふわもこタウンで15周年を迎えるシナモンとシナモンフレンズのデザインを目にしたところ、こんなかわいいキャラクターもいるのかとそのか時からシナモンの虜になった。
そして、グリーティングやパレードの観賞こそしなかったものの、エントランスショップでお土産をたくさん買って帰った思い出がある。
ちなみに、男一人でピューロに遊びに行くことに特に抵抗は無かった。
男がピューロに遊びに行くことをさも特別なことのように取り上げる人もいることを後から知った。
私はもともとかわいいものが好きだったので、そこのところの感覚はこれからも本質的には分かることは無いのかもしれない。
初めてのピューロでの15周年のシナモンとの出会いから、少しずつピューロに行く頻度が増え、そのうちに「みんななかよく」などのサンリオの理念に感銘を受け、人生のうち1年をサンリオに捧げようと思い、ピューロに365回遊びに行くことに決めた。
365回は約7年かけて達成した。
その過程で、ピューロでサンリオキャラクターとのグリーティングを楽しむだけでなく、パレードやショーを見てダンサーさんを好きになったり、もともと自然が好きなこともあってピューロの近くにある公園でキノコを探したり、そしてキノコがあまり見つからない時期の趣味として石拾いを始めたりなど、趣味が色々と広がった。
もともと私は一つのことに打ち込む一点集中型の人間だと思い込んでいたが、実はどちらかというと幅広く色々と楽しむタイプの人間なんだと気が付かされた。
過去にTwitter(現X)やInstagramなどのSNSでたくさんの人と繋がって、キャラクターへの思いや写真などをシェアしあったりなどしたこともある。
2021年に開催された「サンリオ愛してる男子オーディション」ではフォロワーさんや、繋がりはなくとも投票ページなどで私の思いに共感してくれたたくさんの方々に投票してもらい、上位30名の”ベストオブサンリオ男子”に選ばれたことは忘れない。
フォロー数が増えるにしたがってサンリオとは関係ない愚痴や暴言などを目にすることが増えてきて、このままでは人間不信になりかねないと思ったため、SNSのアカウントは削除してしまったが、今でもフォロワーさんとの交流は大切な思い出であり、いただいた手紙なども全て取っておいてある。
そろそろ本題の「私にとってサンリオとは」という話であるが、”人生の一部”ではあることは間違いない。
ただ、”人生そのもの”という表現は当てはまらない気がする。
私としては、”人生に大きな影響を与えた存在”かな。
もちろん、これからサンリオ以上に人生に大きな影響を与える何かに出会うかもしれない。
そういう何かに出会えるかもしれないと思えるのも、狭まっていた私の視野を広げてくれたサンリオのおかげだろう。


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