2026年3月20日~八王子

ちょっとした遠出

今日は朝から小雨が降っていたが、八王子のメタセコイア化石林に行った。
雨に濡れるとまた違った姿が見られるのではないかと思い…。
京王八王子駅から上川霊園行きの路線バスに乗った。
前回・前々回は横川町住宅行きに乗ったが、京王八王子駅に到着した時点でGoogleMAPで検索したところ、こちらの方が出発時刻が早かったので。
横川町住宅行きに比べて、上川霊園行きのバスは利用者が格段に多かった。
ちょうどお彼岸の時期だからかもしれないが。
JR八王子駅から乗るのであれば、横川町住宅行きの方がいいかもしれない。

鶴巻橋の北側にある西中野二丁目というバス停で下車。
バスを降りてから徒歩15分ほどでメタセコイア化石林のある河川敷に到着。
雨はほとんど止んでいる。

川に向かって突き出している化石。
この株はもともと黒っぽい部分が多いので、雨が降っても見た目はあまり変化しないような気がする。

推し株の手前にあるので、前回・前々回は写真を数枚撮るだけで通り過ぎていたが、よく見るとこの株も良いね。

これが推し株。
雨がほとんど止んでいるため、先ほどの株と同じく表面はほぼ乾いていた。
私としては、メタセコイアの化石林は晴れている日に観察する方がいいかなと思った。
日光が当たっていた方が、木目が観察しやすいし、化石になりきれていない茶色の部分も映えると思う。

推し株のさらに上流の方も少しだけ散策してみた。
誰かが掘ったような形跡があり、そこの土片を見てみると、コパルのような黄色い粒が付いていた。
樹液が固まって化石になったものが琥珀(こはく)であるが、コパルはその手前のものである。
コパルは天然石を取り扱うショップなどで数センチくらいのが1000円ほどで売っていて、私も持っている。
UVライトを当てると青白く蛍光する。

そうこうしていると、雨が降ってきた。
先ほどの推し株のところに戻って再び観察してみたが、雨足が弱く、雨に濡れた姿を観察するという、当初の目的は達成できそうもない。
でも、収獲はあった。
全体的に濡れたら白っぽく風化している部分の色が濃くなり、見た目に変化が生まれそうな気がする。
今度は一日中雨が降っている日に来てみよう。
急な増水の危険があるので、弱い雨がしとしと降っている日がいいな。

しばらく待っていたが、化石全体を濡らすほどにはならず、雨は止んだ。
ヒントみたいなものを得られただけでもよかったということで。

スミレみっけ。
私の好きな花トップテンに入っている。
小さくてかわいいところが好きなのだが、それにしてもこの個体はかなり小さい。

川に向かって突き出している株と推し株の他にも、いくつか株がある。

鶴巻橋を渡り、右岸に移動。
下流の萩原橋の方に向かいながら河川敷を散歩した。
私は鳥類についてはほとんど知識が無いが、凛とした立ち姿が美しい鳥がいた。

オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)。
インターネットで調べたところによると、ハマダイコンと同じアブラナ科の植物で、ハナダイコンと呼ばれることもあるらしい。
名前までハマダイコンと似ているとは。
ただ、ハマダイコンは大根が野生化したもので、こちらのハナダイコンは中国からの帰化植物である。

ヒメオドリコソウ。
これもかわいくて、私の好きな花トップテンに入りつつある。
数日前に観たYouTubeのショート動画でたまに白い花のものもあると知り、少し探してみたが見つからなかった。
でも、四つ葉のクローバー・花びら(厳密には花びらではないらしいが…)が5枚あるドクダミに加え、楽しみがまたひとつ増えた。

ちょっとした石拾いもした。
たまに石英系の石も落ちている。

赤い石を見るとチャートかしらと思ってしまう。
石好きの人のYouTubeチャンネルの動画を見ていたら、チャートやジャスパーじゃなくても赤い色をした石があることを知り、石についてはもっと勉強しなくちゃなと思っている。

四つ葉のクローバー発見。

近くでさらに二つ見つけた。
遺伝的要因の四つ葉のクローバーだろうか。
以前も何かの記事で書いたが、四つ葉のクローバーができるには環境的要因と遺伝的要因の二種類があると考えられている。

ちょっとした散歩の後、萩原橋の南にある平岡町というバス停から路線バスに乗り、帰路についた。

夜に近所のスーパーマーケットで買った牛乳。
昔からパッケージのデザインが気に入っている。
脈絡が無くてスマソ。

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